どろあわわと肌の基礎知識

洗顔後のふき取りとその他スキンケアの注意点!

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やわらかいタオルが必須

水は肌の大敵です。肌に水が残っていると、その水が蒸発するときに角層の最上部の角質細胞が浮いたり、カールしたりします。

どちらも、肌を乾燥させることになります。

そこで、洗顔後はすぐにタオルで水をよく拭きとってください。

肌をこするのは絶対にNGです。

タオルに水分を吸わせるのがポイント。

タオルを肌に当てて、そのままそっと押しつけるのです。

このとき、タオルには水分をきちんと吸いこむ時間が必要です。

3~5秒は静かに押しつづけましょう。

新しいタオルは、綿の表面が油性のものでコーティングされているので、水をはじいてしまいます。

1、2回洗ってから使うとよいでしょう。

洗うほどに、吸水力もアップしますので、古いタオルのほうがおすすめです。

ただ、古いタオルは表面がゴワゴワしていて、それが肌を傷めることもありますので注意してください。

よくもんで、やわらかくしてから使いましょう。

人は肌にほんの少しでも水分が残ることを、本能的に嫌います。

洗顔後に顔を拭くときに、わざと少しだけ水分が残るように拭いてみてください。

きっと、この中途半端な拭き方では気持ちが悪くて、もっとしっかりと拭きとりたくなるはずです。

この本能があるため、つい、ごしごし拭きとろうとしたり、タオルを強く押しつけすぎたりしがちですから、くれぐれもご注意ください。

ポイントメイク落とし~アイメイクは「ころがしとり」~

ポイントメイクをしている人は、まっ先にポイントメイクを落としましょう。

アイシャドウやアイライン、眉ずみは、「ころがしとり」です。

こすらずに、綿棒をころころところがしながらとっていきます。

綿棒を水道の水で湿らせて、それをまぶたなり、眉なりの上で1~2回ころがすのです。

水だけでは落ちないなら、綿棒に純せっけんをほんの少しつけます。

純せっけんをなでるようにするとうまくいきます。

そして同様にころがします。

最近は、ぬるま湯で簡単に落とせるマスカラも売られています。

マスカラはこのタイプを使うのがいちばんですが、それ以外のマスカラでは、水で湿らせた綿棒2本でまつげをはさんで落とします。

この方法では落ちにくいようだったら、まつ毛の上下いずれかの綿棒をもう片方の綿棒に押しつけながら回転させましょう。

アイメイクにしろ眉ずみにしろ、完全に落とそうとはしないこと。

多少肌に残っていても、皮膚の新陳代謝によって3~4日で垢と一緒に自然に落ちていきます。

徹底的に落とそうとすれば、それだけ肌をこすることになり、炎症や黒ずみの原因となります。

くすみやシミの要因のひとつが、肌をこする習慣であることは、形成外科の領域ではよく知られるようになってきました。

口紅はティッシュがいちばん

口紅をぬりおわったあと、ティッシュペーパーを唇にはさんで余分な口紅をとる。

あれと同じことを2~3回くりかえせば、口紅はほとんど落ちます。

それ以上やる必要はありません。

次の日、また口紅をつけるわけで、唇に残っている一部分は、新しい口紅と一緒にとれてしまいます。

また、唇の場合は、他の部分よりもターンオーバーが速く、たとえ残っても、2~3目すれば完全に落ちています。

唇のシワの間に入っている口紅まで、せっけんなどを使って無理にとろうとすれば、保湿成分まで落としてしまうため、唇は間違いなくカサカサに乾燥してしまいます。

体にしても、神経質な人ほど乾燥して、かゆみに悩まされています。

マイクロスコープでみると、乾燥した肌は炎症だらけで、皮膚のキメも不ぞろいで浅くなっています。

「神経質ですね」「えてなぜわかるんですか?」「肌が乾燥してかゆいのは、こすりすぎているからですよ、しかも顔のすみずみからあごの裏まで、キメがなくなってしまっています。神経質でないと、ここまできっちりは洗いません」。

マイクロスコープで患者さんの肌の状態を通して、性格までもみえてきます。

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