どろあわわと肌の基礎知識

化粧品とスキンケアの基礎知識~使い方や注意点~

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化粧品は「生もの」!開封後は早めに使い切って

去年の使い残しの日焼け止めやファンデーションは今年でも使えるかもしれませんが、使わないほうがいいでしょう。

化粧品はじつは「生もの」です。

化粧品の消費期限は未開封で3年。

開封後は早めに使い切るのが常識です。

化粧品を使い始めると、空気中のホコリや雑菌、指についている雑菌が、少なからす混入します。

また、キャップがきちんと閉まっていなかったり、高温多湿のバスルームや直射日光の当たる窓辺に置いておくと、中身が変質する可能性もあります。

とくに、日焼け止めは夏のバカンスのお供で直射日光にさらされ、変質しやすい要注意アイテム。

去年より臭いがきっくなっている、色が濃くなっている、中身が分離しているなどの変化を感じたら、残っていても買い替えるのが肌のため。

化粧品は早めに使い切るのが常識なのです。

化粧品は急激な温度変化も×。

かえって品質が低下することもよかれと思ってしていることが、じつはアダに。

確かに化粧品は高温多湿や直射日光が苦手。

でも、急激な温度変化も、じつは大の苦手なのです。

化粧水などは、使うときだけ取り出すのであればまだセーフですが、ぬるくなるまで出しっ放しにしているようではアウト。

冷蔵庫に入れたり出したりの温度変化によって、かえって品質が低下してしまうこともあるからです。

冷蔵庫で冷やしても品質が低下しないのは、1枚ずつ個装されている使い捨てのシートマスクくらい。

そもそも化粧品は常温で保管することを前提に製造されています。

冷蔵庫に入れたからといって品質保持期限が延びるものでもありません。

化粧品は、日の当たらない涼しく風通しのよい室内で保管し、早めに使い切るのがベストなのです。

夜用のクリームを朝にも使ってはダメ!

夜用のクリームを朝に使うのはダメです。

理由は2つ。まず夜用のクリームには日焼け止め効果がないからです。

肌の老化の最大の原因は紫外線。

日焼け止めは朝のお手入れの最大の課題です。

また、夜用のクリームは、睡眠中の角層のバリア機能の修復のために、保湿力が高めに設定されているものが多数。

朝のお手入れにおいても保湿は重要な課題ですが、すぐにベースメークをすることを考えると、保湿力は高くても肌なじみのいいものを選択すべきです。

そもそも、朝の肌と夜の肌では、肌がおかれている環境が違うため、肌の機能にも大きな遣いが。

夜の肌は、昼間に受けたダメージを修復し、新たな肌をつくり出すための「修復モード」

夜10時~翌2時は「肌のゴールデンタイム」といわれるように、肌の修復活動が最も盛んになるのが深夜の時間帯です。

だから、夜の肌には修復をバックアップするお手入れが必要です。

同時に、角層のバリア機能を修復するケアもマスト。

最近の研究では、夜中のある時間帯に角層のバリア機能が一時的に低下することが、解明されてきました。

夜に保湿力の高い乳液やクリームを使う意昧は確かにあったのです。

朝の肌は、外で待ち受けている紫外線や乾燥のダメージから肌を守るための「防御モード」朝の肌には防御をサポートするお手入れが必要です。

朝に絶対に使わなくてはならないのが、紫外線のダメージから肌を守る日焼け止めです。

夜は「修復」朝は「防御」夜と朝のお手入れは八ツキリと変えてこそ、お手入れの意味を成すのです。

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