どろあわわと肌の基礎知識

メイクの仕方にも気をつけて洗顔の負担を減らそう!

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どろあわわは毛穴の黒ずみや皮脂のつまり、ヨどれの除去に対して効果的な洗顔料ですが、そのもっちり泡で洗顔する以前に、普段のメイクなどを気をつけることで肌の症状を予防改善する事も可能です。

ここではそんなどろあわわを使う伊芸に気をつけることができる普段のメイク時の注意点についてご紹介していきます!

アイシャドウは、ひとはけで終わらせる

アイシャドウも、パウダータイプのものを選びます。

クリームタイプのものには、油や界面活性剤が含まれていますし、指先やチップなどでのばすときに、まぶたの皮膚をかなりこすることになってしまうからです。

大切なのは、やわらかいブラシでさっとひとはけする程度にすることです。

ブラシを何度も往復させれば、まぶたの皮膚表面をこすることになり、タラコの薄い皮ほどの臆がのびたり、はずれたりして、眼臉下垂の引きがねになります。

また、慢性的にこすることでメラニンが増えて、まぶたが黒ずんでもきます。

アイシャドウをつける範囲をなるべく狭くすると、長く使っても比較的、害がでにくくなります。

アイライナーでも気をつける点がいくつかあります。

けっこうダメージが大きいのが、ペンシルタイプのアイライナーです。

目尻を引っぱりあげながら、まぶたのきわに、l本l本のまつ毛の聞を埋めこむように描いていくのが、自然な目もとをつくるコツなのだそうですが、これを毎日続けるのはやめたほうがよいでしょう。

目尻を強く引っぱっていると、眼臉下垂を起こしかねません。

それに、まつ毛の毛根や毛穴はとても繊細で、害を受けやすい部分です。

そこにペンシルの硬い芯で物理的な刺激を与え続けて角質細胞をこすりおとし、バリアをこわしているわけです。

日常的にそれが続けば、乾燥をはじめとしたダメージがないはずがありません。

実際に、まぶたのきわがかゆくなる女性が最近、増えています。

マイクロスコープでみると、まっ赤になっていたり、メラニンがたくさんたまっていたりします。

乾燥による炎症が原因のかゆみかもしれないし、ペンシルの成分によって接触皮膚炎を起こしたのかもしれませんが、いずれにしても、炎症を起こせば赤くなります。

赤くなったら、茶色く変わるわけで、まぶたのきわは確実にくすんできます。

まぶたにファンデーションをつけるのもご法度です。

まぶたのくすみをカバーしたいのでしょうが、ファンデーションをつけるときにこすり、せっけんで落とすときにまたこすることになります。

皮脂の薄いまぶたにアイシャドウなどの「異物」が直接つくことに抵抗のある人は、少量のワセリンをまぶたにそっと押しつけするとよいでしょう。

まぶたへのダメージが最小限に抑えられます。

ただし、そのワセリンを完全に洗いおとそうとはしないこと。

その刺激でかえって被害が大きくなります。

ワセリンは酸化しにくいのが特徴。

多少残っている分は、垢と一緒に自然に落ちていくのにまかせればいいのです。

まつげエクステは炎症を起こします

まつげのエクステンション、略してエクステが大流行だそうです。

うちのスタッフたちもつけてきました。

「肌ではなくて、まつげにつけているのだから、先生、大丈夫だと思いますよ」。

私はこれでもなかなか素直な人間ですので、「へえ、まつげにつけてるの。それならいいか」と、しばらく様子をみることにしました。

ところがマイクロスコープでまぶたの皮膚をみると、炎症でまっ赤になっているではありませんか。

つけている本人は気づいていないけれど、みんな、ものすごい炎症を起こしていたのです。

このまま炎症が続くと、半年後、1年後にはほぼ間違いなく、まぶたがくすみ、黒ずんできます。

クリニックのスタッフには即刻、「エクステ禁止令」を出したことはいうまでもありません。

しかも、まつげのまわりに炎症が続くと、白目まで少し赤くなります。

白目が赤い状態が続くと、白目にコラーゲンが増え、毛細血管も増えてくるため、白目が黄色く濁ってしまいますし、目まで乾きやすくなります。

まぶたの慢性炎症をきっちり治してあげたら、まぶたの黒ずみはもちろんのこと、白目もまっ白になり、ドライアイまで治った患者さんが数人いました。

そのとき、まつげのまわりの炎症と白目、目の乾きといった症状に相関関係があることを知ったのです。

もっときれいになりたい、もっときれいになりたい、と強欲の限りを尽くし、欲望を際限なくふくらましつづければ、最後には白目まで濁って、目も不調になって疲れた目になり、目力がなくなります。

これでは、スッピン美人をめざしていたほうがはるかにイキイキとした、健康美を維持できます。

アイシャドウでもアイライナーでも、またエクステでも、皮膚にしてみれば、不必要で有害なゴミや汚れがついているのと同じです。

少しでもきれいに見せたいという欲のために、慢性的なかぶれが治らなくなってしまうリスクを皮膚に負担させつづけることは、どうかと思います。

エクステも、他の化粧品と同様、いつまでもやり続けるものではなく、特別な行事などがあるときに、たまに利用する程度にするべきだと思います。

ただし、まぶたにかゆみ、赤み、粉ふき、かぶれ、黒ずみのいずれかひとつでも症状がでたら、きっぱりとそれらを断つべきでしょう。

口紅、グロス…口元は1種類だけにして

口紅だけでなく、最近はリップペンシルやリップグロスなどを使うのもあたり前になっているようですが、口紅にしろ、リップペンシルにしろ、リップグロスにしろ、界面活性剤や油を含んでいますから、種類を多くつければつけるほど、唇の皮膚のバリアをひどくこわすことになります。

バリアがこわれてそれらが皮膚の中に入りこめば、慢性の炎症を起こしかねません。

炎症を起こせば、メラニンがたまって唇の色がくすんできます。

被害を最小限にとどめるためには、つけるのは口紅だけ、リップグロスだけというように、1種類でがまんしましょう。

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