どろあわわと肌の基礎知識

メイクにも要注意!お肌を美しく保つためには注意が必要

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服で肌トラブル?

今日は「服の日」o「二(ふ)九(く)」の語呂合わせから日本ファッション教育振興協会と全国服装学校協会が制定しました。

そこで服の肌への刺激について。

モヘア、ウール、ツイード、ラメなどチクチクする素材やハイネックなどは肌を刺激しやすいので注意を。

服が当たる部分が赤くなったりかゆみが出たら、その服が直接肌に当たらないようにするか着るのをあきらめます。

服の刺激で起こる炎症を繰り返しているとシミやくすみになります。

また服や下着の締めつけがきっかけで、あせもやじんましんを起こすことも。

服を買うときは、肌触りや締めつけ感もチェックしましょう。

富と権力の象徴?メイクの歴史

メイクの歴史は古く、古代エジプトの壁画にはすでにメイクをする女性が描かれていました。

岩石や貝、昆虫の甲羅を砕いた粉を塗ることから始まったとされています。

その目的はおもに3つ。肌を守ること、魔除け、外見の魅力を高めることであったそうです。

紫外線や乾燥、高温から肌を守り、眼病などの感染症や皮膚病を予防することも目的に施していたメイクは、まさに肌の美しさを守るためのケアであり、スキンケアに通じるものがあります。

また、使われていた紅や鉛製白粉は金と同等の価値があったため、メイクをすることは富と社会的権力の象徴でもありました。

肌トラブル!メイクはどうする?

「ニキビがあるからメイクはしないほうがいいですか?」と質問されることがあります。

確かに、肌に炎症があるとき、使うメイク化粧品の種類や塗り方に注意が必要ですが、それさえ守ればメイクを楽しむことはできます。

メイクをしないでいると、人と会うのが嫌になったり、下を向いて歩いてしまったり、自分に自信がなくなることはありませんか?

ある研究では、メイクをすることでコルチゾール(副腎皮質から分泌されるホルモン)値が上がり、興奮状態になることが報告されています。

また、不安、落ち込み、疲労、混乱、怒りといった感情がメイクをすることで少なくなり、反対に意欲が高まるという調査結果も。

心の状態は、肌に少なからず影響をおよぼします。

気分が前向きになり、自分に自信をもつことができるメイクの力を考えると、肌トラブルがあっても、工夫をしてメイクをすることのほうが、内側から肌をきれいにする大きなメリットがあるといえます。

メディカルメイクを知る

アトピー性皮膚炎や色素異常症、やけどやけがの瘢痕、病気が原因で現れる赤みや白斑、あざの傷痕などの症状を人に見られることが大変苦痛であるという患者さんがたくさん
います。

なかには人と会うことがつらく、仕事に行けなくなってしまったり、抑うつの症状が出るというケースもあります。

そうした方々におすすめしたいのが、メデイカルメイクです。

気になる皮膚の色昧や凹凸などをカバーする特殊なメイク法で、beautyQOL*を高め、皮膚疾患の原因となる病気の治療を補完する重要な役割をもっています。ぜひ、皮科医に相談してください。
*beauty QOLとは、見た目の変化に伴い変わる生活の質のこと。

少ない、短いまつ毛には育毛剤を

まつ毛が短い、量が少ない、細いと悩んでいませんか?

選択肢のひとつとして医療用まつ毛育毛剤(ルミガン、グラッシュビスタ)があります。これは医療機闘が扱っているまつ毛周の美容液で、毛周期における成長期(毛が生えて伸びている期間)を延長する効果があるため、まつ毛を長く、太くします。

1日1回就寝前に、綿棒や細筆に1滴含ませたあと、上まつ毛の根もとに塗るだけ。

使用開始から8週間で育毛効果が現れ、16週間で効果は最大になります。

もともとは緑内障の薬で、その副作用としての効果を利用する方法です。

希望する場合は皮膚科医に相談を。

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