どろあわわと肌の基礎知識

ポイントメイクやまぶた周りのケアは間違った方法でやると老け顔に

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下地にはもちろんワセリンです

肌につけてもよい唯一の油がワセリン。

ベースメイクの場面でもいろいろ活用できます。

パウダリーファンデーションやフィニッシュパウダーの粉は多少とも肌を乾燥させます。

粉による肌の乾燥が気になるなら、下地がわりに、ごく少量のワセリンをつけておくとよいでしょう。

また、キメがないほど肌が傷んでいる人では、パウダリーファンデーションやフィニッシュパウダーは肌にのりませんし、すぐにメイクがくずれてしまいます。

そのような人でも、やはりごく少量のワセリンを下地がわりにつけましょう。

肌に粉がなじみますし、メイクくずれもかなり防げます。

大切な人と会うとか、晴れの舞台に立つとかといった勝負をかける日には、色ムラなどを隠して、つややかな仕上がりにみせるクリームやリキッドタイプのファンデーションを使わざるをえないかもしれません。

その場合も、下にごく薄くワセリンをぬっておくと、ファンデーションが肌に直接つかない分、肌を傷めることも少なくてすみます。

ポイントメイク

顔をきれいに見せる効果も考慮すれば、ポイントメイクくらいは許容範囲としたいと思います。

もちろん、肌のことだけを考えれば、ポイントメイクもっけないにこしたことはありません。

メイクをつけたり、落としたりするときに、肌をこすることになりますし、防腐剤やものによっては油や界面活性剤などの入ったものを肌につけることにもなります。

とはいえ、ポイントメイクをつけるのは眉毛、目もと、唇など、顔のごく限られた狭い部分です。

顔全体にぬるファンデーションとはダメージの程度がちがい、マイクロスコープでみている限り、キメの消失などもほおの皮膚ほど顕著にはみられません。

ポイントメイクは女性の大切な身だしなみ

その昔、武士は疲れたり、やつれたりしてみえないように、ほお紅などをつけて身なりを整えるべし、と「葉隠」にもありました。

ポイントメイクは現代女性には大事な身だしなみのひとつでしょう。

気持ちも浮きたつでしょうし、上手にメイクをしている女性の華やかさは、みる者の目を楽しませてもくれます。

ただし、害があることは確実ですから、なるべく界面活性剤やオイルの入らないパウダー状の化粧品を選び、また、つけたり落としたりするときに、クレンジングは使わず、少しでもこすらなくてすむよう細心の注意を払うことが絶対条件です。

必要のないときには、なるべくつけないように気をつけて、かゆみ、赤み、粉ふき症状があるときには、完全に治るまで少なくとも2~3日、使用を中止して、肌を休ませながら使うことが重要です。

まぶたをこすると、老け顔になります

眼臉下垂という言葉を聞いたことがおありでしょうか?

上まぶたの裏側には、眼球を守るようにかたい板(除板)があり、その上には、まぶたをひきあげるための筋(眼臉挙筋)がついています。

これらの板と筋は、腱(眼臉挙筋献)を介してつながっています。

この腱がゆるんだり、切れたり、はずれたりすると、まぶたが垂れてくる。

これが眼臉下垂です。

眼臉下垂の症状

眼臉下垂になると、目が開けにくくなったり、まぶたが目の上におおいかぶさってきたり、目がくぼんできたりします。

また、下まぶたにもクマや脂肪の袋ができやすくなります。

それだけでなく、顔全体のシワやたるみの原因ともなります。

つまり、眼臉下垂は老け顔をつくる一大原因といえるのです。

さらに、最近では肩こりや頭痛、うつ病の原因にさえなることが知られています。

筋と板をつないでいる躍は、同じ臆でも太くて丈夫なアキレス臆とは大ちがい、先端部分はタラコの薄い皮のような組織で、とても頼りないものです。

そのため、こすったり、ひっばったりするちょっとした刺激で、のびたり、はずれてしまい、眼臉下垂を起こすのです。

コンタクトレンズがその原因になることはよく知られています。

老け顔の一大原因である眼臉下垂を防ぐためには、アイメイクをほどこすときも、こすったり、ひっぱったりする回数を少しでも減らすことが重要です。

知らないうちに癖になっている人もいるようですが、メイクするとき以外でも日頃から、まぶたをこすらないように注意しましょう。

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