どろあわわと肌の基礎知識

エイジングケアは「敵」を知ることから始まる「シワと紫外線」

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「最近、肌にハリがなくなってきた」「なんだか肌がくすんでゴワついてきた」「目元のシワがくっきりと目立ってきた」。

鏡に映る自分の肌に、年齢を実感したそのとき。

進む肌のエイジングに、誰しも焦りや不安を感じてしまうものです。

少しでもエイジングを食い止めたいという気持ちはわかりますが、ただやみくもにシミ用・シワ用などと書かれた化粧品や高価なパックなどに手を出すことが賢いとはいえません。

エイジングケア成功の秘訣は、まず「敵を知る」こと。

肌の老化とはいったいどういうことなのか、なぜ起こるのか。

それがわかれば、おのずと若々しくいるための方法もわかってきます。

まずはエイジングについて正しい知識を身につけることが大切なのです。

「乾燥するとシワになる」は美容定説のウソ

肌老化の代表といえば、シワ。

シワの原因は乾燥。とみなさんは信じていませんか?

コスメカウンターなどで肌の水分量チェックを受け、「お肌が乾燥していますね」といわれ、焦って化粧水を買い込んでしまう。

そんな経験のある方も多いのではないでしょうか。

「シワは乾燥によってできる。だから、肌には化粧水で水分をたっぷり与えればよい」というのが、美容の定説として浸透しています。

でも、じつは、世間一般に支持されているこの常識こそ、エイジングケアの最大の誤解なのです。

たとえば水分が抜けた干しシイタケは、シワシワです。

でもそれを水に戻すと、シワがのびてふっくらします。

それならば、肌にも化粧水をたっぷりと与えれば、うるおってシワがのびるはずと思いがち。

でも、残念ながらそうはいきません。

皮膚科学的にいうと、シワは、乾燥ではなく肌のコラーゲンの減少が大きな原因です。

間違った情報に惑わされず、エイジングケアについて、正しい知識をもちたいものです。

紫外線がシミ・シワ・たるみなどの肌老化の元凶に

肌老化でいちばん恐れるべき敵は、紫外線です。

肌老化の65%は紫外線によるもので、「光老化」といわれています。

通常、日光を浴びると、肌を守ろうとしてメラニン色素がつくられ、その後ターンオーバーによって排せつされます。

しかし、くり返し紫外線を浴びてしまうと、メラノサイトの数が増え、また表皮が厚くなるなどの変化も起きて、シミができてしまうのです。

また真皮にまで到達した紫外線の影響で、肌のハリを保つコラーゲンが変性・劣化し、弾力が失われます。

その紡果、肌にたるみやシワが刻まれるわけです。

日々蓄積される紫外線のダメージ

紫外線のダメージは、毎日じわじわ和み重なり、肌に貯金のように溜まっていきます。

そして、あるレベルに達したとき、シミなどの肌トラブルとして表面化し、急に目立つようになります。

知らず知らずこうした危険にさらされないために、紫外線について理解しておくことが大切です。

太陽光線をエネルギー量で分けると50%は「可視光線」で、5%が紫外線、残りは赤外線です。

可視光線はまぶしく、赤外線は暖かさを感じます。

しかし紫外線は熱さもまぶしさも感じないので、紫外線を浴びていることが実感できません。

UVは「ULTRAVIOLET」の略で、紫外線の意味。

紫外線にはA波(UVlA)とB波(UVlB)があります。

A波(UV-A)

エネルギーは弱いものの、じわじわと肌の真皮にまで到達します。

雲を通り抜けるので、昼りの日でも照射量はあまり滅りません。

B波(UV-B)

エネルギが強く、表皮にサンバーン(肌を赤くヒリヒりさせる状態)を起こします。

雲やガラスなどである程度さえぎられます。

A波、B波ともに肌老化を促進するので、紫外線を徹底的にブロyクし、肌を守ることが必要です。

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