どろあわわと肌の基礎知識

お肌に異常が出るのを防ぐには??メイクやクレンジングの注意点

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アートメイクは控えめに

少しでも寝ていたい寒い朝はメイクを手抜きできるアートメイクが気になるかもしれません。

皮膚に針で色素を注入することで、眉やアイラインなどをきれいに見せるアートメイク。

表皮に色素を入れるため数か月で薄くなり安全だといわれていますが、実際には表皮のみへの刺入は難しく、数年たっても消えない例や「色を入れた部分が腫れた」というトラブルも少なくありません。

アートメイクは医師が施術するクリニックで受けましょう。

また、目尻を跳ね上げるアイラインが数年後皮膚がたるむと、たれ目を強調するラインになることも。

デザインや色は少し控えめが無難です。

クレンジングシートは緊急時のみに

毎日クレンジングシートでメイクを落としていませんか?

シートタイプのクレンジングは、手軽で便利ですが、拭くことにより肌をこすってしまいがちなので、「時間がないとき」「外出先でメイクを落とすとき」など、緊急のときだけ使うようにしましょう。

そして使うときは、シートを肌に密着させ、メイクがしっかり溶け出してからやさしくすべらせるように拭き取ります。

1枚ですべてのメイクを落とすことに必死になり、汚れたシートで肌をこすり続けることは避けます。

惜しむことなく汚れたらもう1枚使って、いつもきれいなシート面でメイクを落とすようにしましょう。

メイクかぶれの正体は?

肌が乾燥してバリアが弱くなっているこの時期、メイクかぶれを起こす人が増えます。

「口紅を塗った部分が腫れてきた」「アイシャドウをのせたら赤く、かゆくなってきた」といったときによくいう「メイクでかぶれた」の「かぶれ」は、接触性皮膚炎のことをいいます。

皮膚に直接触れたものが原因で起こり、かゆみや赤み、湿疹を伴います。

これには大きく分けて2種類あり、そのひとつは「アレルギー性接触皮膚炎」。

体内の抗体が異物(アレルゲン)を排除しようとして起こります。

化粧品に含まれる金属成分(着色成分など)や化粧道具に使われている金属成分(ニッケルメッキなど)、保存料、界面活性剤など、いろいろな成分に対して起こります。

症状が治っても再度同じ物質に触れると同様の反応を繰り返すのが特徴です。

もうひとつのメイクかぶれは「刺激性接触皮膚炎」。

外からの刺激物が皮膚に過剰に触れ、吸収が高まることで起こります。

肌をこする刺激や乾燥などによりバリア機能が弱まった部位に生じやすく、パックの長時間連続使用などが誘因となります。

化粧品の成分に対するアレルギ一反応ではなく、使う人の肌の状態や化粧品の誤った使い方によって起こるかぶれです。

メイクかぶれでクリニックを訪れる人の多くが刺激性接触皮膚炎であることから、かぶれたらまずは自分の肌の状態や化粧品の使い方に原因がないか考えてみましょう。

そして皮膚炎を早めに皮膚科で治療し、悪循環を止めることが大切です。

パッチテストで相性チェック!

「この化粧品を使ったら肌がかぶれるか心配」というときは、あらかじめ自分で簡易なパッチテスト(皮膚アレルギー試験)をしてみましょう。

パッチテストは本来、かぶれの原因を調べるために皮膚科で行う検査ですが、およその判断をするためなら自分でも行うことができます。

まず、二の腕内側に、使いたい化粧品を10円硬貨大に薄く塗ります(石けん、洗顔料やシャンプーは100倍に薄めてから肌に塗ります)。

そのまま触れずに48時間放置します(オープンパッチテスト)。

その間に塗った部分が赤くなったりかゆみを感じたり、発疹や水癌ができるなどの異常を感じたら、この化粧品に対しでかぶれる可能性があるため、すぐに洗い流します。

48時間後、異常がなければ、この化粧品に対しでかぶれる可能性は低いと考えられます。

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